ロレックス バブルバック 修理 オーバーホール

ROLEX Bubbleback Chronometer Ref.3131  14KYG

ヴィンテージロレックスのオーバーホールです。

Cal..NA 9-3/4
非常に厄介なムーブメントです。
オートマチックユニットがガタガタになっていることが多く
部品調達がたいへんです。

 

オートマチックユニットを外したところ(外す前を撮り忘れました)
見事な仕上げです、保存状態も良かったようです。
角穴車が特殊です。空滑りする構造になっています。

文字盤を外したところ、裏オサエが折れていたので交換です。

よく折れます。しかしそのまま使われていることが多い。
こちらも折れた先が出てこなかったので随分前からこの状態だったのでしょう。

無事完了。素晴らしいコンディションですね

ミドルケースを裏表から挟み込む造りとなっています。以前手巻きのモデルで紹介したことがあります。

かなり状態の良い時計でしたので修理を受けましたが、40年代となるとキビシイ時計がほとんどです。
お持ちの方はできる限りメンテナンスして無理せず長く使って欲しいものです。

ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA